ボランタリープロジェクト

ボランタリープロジェクトへの参加について

企業・団体様、個人の皆様に分けて「情熱の赤いバラ100万本プロジェクト」などへの参加 方法をご説明します。国内外の子供たちに教育で貧困から脱出できるよう支援する活動の資 金となるもの、「情熱の赤いバラ100万本プロジェクト」の運営資金となるもの、またお金と いう形ではなく活動そのものをさまざまな形で応援・支援していただくものがございます。

■さくら女子中学校(タンザニア)

赤バラボランタリープロジェクト、さくら中学校

当協会常任講師 岩男壽美子先生と仲間の皆様方が中心となり創られた、さくら女子中学校は、 貧困により中学校に進学して勉強する機会が与えられず、勉学を諦める子供たちの切実な 願いを支援で応えるものです。

個人で参加する

赤バラ ボランタリー プログラム

あなたがイベントを企画し、子供たちに高齢者に対する優しさと思いや りの心を育んでもらう活動を行うことでのご参加や、敬老の日や、家族 の誕生日などの記念日にバラを贈ることでもご参加いただけます。

※赤バラボランタリーシールを購入することで自由にご参加いただけます。

寄付をする

当協会の様々な活動に、寄付という形で事務局運営へのご支援も承っています。

商品を購入する

女性部会「ETHICAList (エシカリスト)」の推奨する商品等を購入することでご参加いただけます。

イベントに参加する

不定期に講演会・交流会・キャンペーン等を行っています。イベントへの参加、スタッフとして など様々な形でご参加いただけます。

企業・団体で参加する

商品を購入する

赤いバラマークを印刷した商品を購入することで、プロジェクトにご参加いただけます。

赤バラボランタリープロジェクト
※赤いバラマークは、十四代酒井田柿右衛門先生に「高齢者と未来の子供達に情熱を」をテーマにデザインしていただきました。

赤バラ ボランタリー プログラム(企業・団体)

私たちの活動に準ずるイベント等を企画し、広報や SNS などを通じて活動をご報告ください。

「情熱の赤いバラ100万本プロジェクト」認定事業として当協会より証明書など発行させてい ただきます。

本プログラムを積極的に行っていただいた活動の中から、先進性、創造工夫、 社会性、効果と発展性、新規チャレンジ性のある取り組みを表彰させていただきます。

ボランタリープログラムの流れ

寄付をする

当協会の様々な活動に、寄付という形で事務局運営へのご支援も承っています。